約 5,472,026 件
https://w.atwiki.jp/kmgr/pages/12.html
詳しいサイトがたくさんあるのでリンクを紹介する。 あとついでに参考になりそうなことを書いておく。 参考リンクニコニコ動画wiki zoome wiki MediaCoder wiki エンコ方法一部紹介zoome AVIUTLFLV出力プラグインを利用したエンコード方法 携帯動画変換君 FLVENC2 つんでれんこ MediaCoder にーやん氏作:エンコード用バッチファイル インタレース解除 参考リンク ニコニコ動画wiki エンコ全般について:http //nicowiki.com/encode.html 中~高画質について: http //nicowiki.com/エンコード設定(中画質~高画質) zoome wiki エンコード方法:http //zoome.wikiwiki.jp/?Encode MediaCoder wiki ニコニコ動画用H.264作成:http //www13.atwiki.jp/mediacoder/pages/41.html エンコ方法一部紹介 zoome zoomeはH.264が基本なので再エンコと言ってもニコ動のエコノミーと違って結構綺麗にエンコされる。それなりにビットレートも高い。 というわけでソフトとかを使わずzoomeにエンコさせる方法。 zoomeにソースをそのままうp *200Mまでという容量制限はあるのでMPEG2や可逆圧縮のソースは適宜エンコしてサイズを抑えておくこと zoome側でH.264に再エンコされる うp完了したら何らかのツールでダウンロードする それをそのままニコ動にうp(但しニコ動側のビットレートor容量制限にかかる可能性もある) AVIUTL 個人的にはAVIUTLを使う方法をオススメする。使い勝手のいいソフトだし初心者でもすぐに慣れるはず。 FLV、MP4共に出力用のプラグインがある。 また、拡張編集フィルタにより動画に対する簡単なエフェクト付加やPinP、音声の追加などを行うことができる。 具体的なエンコ方法についてはニコ動wikiの中~高画質編、zoome wikiの他、多数の解説サイト、動画があるため、そちらを閲覧のこと。 FLV出力プラグインを利用したエンコード方法は安定していないらしく詳しい説明がなかったのでこれのみ手順を解説する。 FLV出力プラグインを利用したエンコード方法 ニコニコ動画wiki: aviutlでh.264エンコード zoome wiki: 中級者編。自分で高画質化をやってみよう! (AviUtl) 携帯動画変換君 携帯機器出力用に改造した独自のffmpegを使用した動画変換ソフト。 動画によっては2passでもターゲットビットレートから大きく外れてしまうため、制限の厳しいニコ動じゃ使えないかもしれない。 ソースによるがMPEG殺しなロスプラ動画だとニコ動設定はビットレート高杉でうpできない動画ができあがる。…ことが多いはず(ビットレート制限の緩いzoomeには使える) 元となったffmpegのバージョンが古いため、FLVの変換に対応していない(ffmpeg入れ替え、設定ファイル変更などで対応できるが手間はかかる) 使い方 以下をdefault_settingフォルダにつっこむ>Setup.exeで「MP4ファイル, zoome/ニコ動向け設定」を選択>変換君起動>エンコ設定を選んで元ファイルをドラッグ>できあがり Transcoding_zoome.ini 参考動画 (zoome用16 9 640*360 1000kbps/128kbps 2-pass 設定使用) Transcoding.iniの編集方法は MobileHackerz Knowledgebase Wiki が詳しい。 黒帯(あるなら)を削除したい場合-croptop と -cropbottomを適当に指定。インタレ解除は-deinterlace。 FLVENC2 名が体を表していないソフト。 汎用バッチツールでもある携帯動画変換君を利用したニコニコ動画用エンコード支援ツール。基本的な使い方は携帯動画変換君そのもの。 動画読み込みにAviSynth及びAVS2WAV(*1)、映像エンコードにx264、音声エンコードにenc_aacPlusを利用している。 AviSynth(*2)とffdshowのインストールが必要。 同梱のバッチファイルで解像度変更とノイズリダクション処理の設定を行える。 一見初心者向けのようだが、設定をいじろうと思うとある程度エンコについての知識がないとつらい。 せっかくwarpsharpを使っているので初期設定でインタレ解除の設定もできればよかったのだが… ユニークな機能としてはAviUtlプロジェクトファイル(.aup)の読み込みがある。 フィルタ処理、編集などはAviUtlで行い、aupを保存した後エンコードをFLVENC2に任せることができる。 尤もAviUtlを使うならx264gui.auoを使ったほうが簡単かもしれないが… つんでれんこ エンコード用バッチファイルのセット。 D Dで簡単に動画をmp4形式にエンコードすることが可能。 CUIによる対話形式。メッセージがツンデレ台詞風になっている。 エンコードに必要なツール類を自動ダウンロード&インストールする機能(というかバッチ)も備えている。 入力できる動画は基本的にAviSynthのAVISource, FFMPEGSource, DirectShowSourceで読み込めるものに準ずる。 AviUtl用入力プラグインを利用してniveの独自出力形式(nvv)にも対応している。 MediaCoder これはすごいちゃんぽんフロントエンドでなんでも変換できる。 FLV(H.263)にエンコード可能。画質は悪いのでFLVにするなら他のソフトでVP6のFLVにエンコした方がよい。 mp4エンコの簡単な使い方説明 元ファイルを開く(ドラッグ ドロップ可) MediaCoder wikiで「実写用画質重視:nicoinicorealh264.xml 」のプリセットを落とす(自分で好みの設定をするならプリセットは必要ない) ファイル>プリセットを読み込みで落としたプリセットファイルを読み込む 元動画が16:9なら左画面の画像タブのリサイズを512*288に変更。元が黒帯付きの4 3ソースなら変更なし(搭載されているクロップ機能は動作が怪しい…気がするけど使ってみてもいい) ビデオ、オーディオタブを選んで任意のビットレートに設定。ビデオのモードはTwo-passでも十分(設定するビットレートは下記うpの基本欄を参照) 上の方にある出力フォルダを任意の場所に変更(何故かデフォルトは「owner」ユーザーのデスクトップになっている) 必要なら各設定後にプリセットを保存しておく。 上に並んでるアイコンの「Start」を押す 待ってればできあがり 編集左画面の時間タブで開始位置、終了位置の指定ができる。余分な部分はここで排除しておく。 にーやん氏作:エンコード用バッチファイル AviSynth wiki/Blog運営者のにーやん氏が作成したエンコード用バッチファイル。 フィルタ処理を全てAviSynthでやるならこれを使うのが楽。設定はお好みで変更。 一緒に公開されているAVS生成バッチで、よく使うフィルタ設定のテンプレートを用意しておくと便利。 あるいは自分で使いやすいバッチを書くのもあり。 インタレース解除 D1/D3やS端子、コンポジ(480i/1080i等 インターレースの映像)でキャプした場合、横方向に櫛形のノイズが出ることがある。というか出る(コーミングノイズと言う) なにこの横縞(^ω^#)ビキビキと思ったらインタレ解除しよう。 AVIUTLなら設定>インターレースの解除>自動に設定すれば解除できる。 MediaCoderの場合、画像タブ内のエフェクトをクリックするとインターレスに関する項目があるので適当に好きなの選ぶ。 変換君は-deinterlaceを適当に追加すりゃやってくれるんじゃないかな?よくわからんから自分で試してね^^ ソースが24fpsなら逆テレシネ。混合ソースなら普通VFRにするけどニコ動はVFRが通るかどうか知らん。
https://w.atwiki.jp/futawiki/pages/30.html
※このページはまだ編集途中です。 ここでは、Aviutlのmp4出力プラグインの性能を比較して、それを書き込んでいきます。 今回比較するのは、x264guiEx、QSVEnc、x265guiExです。 x264guiEx 今現在主流のやつです。Aviutlユーザーならほとんど導入してます。 動画コーデックの「H.264」を使用した出力プラグインです。 ・特徴 ・プロファイルが多く、エンコードの設定が簡単 ・動画サイトの投稿に最適(※後述) ・解像度は4Kまで対応 ・サイズが小さいと低画質になってしまう逆に言えば、高画質動画の出力をする際はサイズがかなり大きくなってしまう ・60fps以上は出力不可能 x265guiEx H.264コーデックの後継コーデック「H.265」を使用したプラグインです。 僕は今こっちを主流に使ってます。 ・特徴 ・サイズは小さいのに、かなり高画質 ・8Kの解像度、300fpsまで対応している(らしい) ・プロファイルが少ない故に、自分でプリセットを作らなけけばならない ・エンコード時間が長い ・再生負荷が大きい故に環境によっては再生できない場合がある ・ニコニコ動画では未対応(※後述) QSVEnc IntelのCPUを使った出力ができるプラグインです。 H.264もH.265も両方できるとか。 ・特徴 ・エンコード時間が短い ・CPUの負荷を減らしてエンコードできる ・一部のIntelのCPUでしかできない ・エンコードの設定は難しく、プリセットも各自で調整の必要あり
https://w.atwiki.jp/api_programming/pages/106.html
テキストをファイルに書き込む - Javadrive テキストをファイルに書き込む 流れ Fileクラスのオブジェクト FileWriterオブジェクトをつくる FileWriterオブジェクトで書き出し File file = new File("PATH"); FileWriter fw = new FileWriter(file); fw.write(str); fw.close(); File ファイルだけでなく、ディレクトリも表す java.io.File FileWriter java.io.FileWriter テキストファイルを読み込む まとめてテキストファイルを読み込む - JavaDrive 流れ(行単位で読み込む) Fileクラスのオブジェクト FileReaderオブジェクトをつくる BufferedReaderオブジェクトをつくる BufferedReaderで読み出す
https://w.atwiki.jp/charolles/pages/33.html
エンコード関連 Aviutl+QSVでエンコードしてみる(core i7 3770+Z77) http //higitune.blog106.fc2.com/blog-entry-93.html
https://w.atwiki.jp/lameaintmp3encoder/pages/12.html
今から述べるエンコード設定はLame3.94以降に使用できますが、バージョンごとにチューニングが異なるためLame3.97を推奨します。 Lame3.98は現在ベータテスト中でチューニングが確定していません。 お勧めエンコード設定(簡易版) 最高音質(保存用) -b 320. これがMP3における最強の設定です。元の音源からの劣化を最小に抑えます。しかし、ほんのわずかな例外を除いて高音質設定のVBRモードとの差はあまりわからないでしょう。さらに、保存用にはどんなに高音質であったとしてもMP3形式を用いるべきではありません。保存用にはFLACなどの可逆圧縮形式を用いるべきです。 高音質(静かな環境でのリスニング用) -V3 --vbr-new (~175 kbps),-V2 --vbr-new (~190 kbps), -V1 --vbr-new (~210 kbps) or -V0 --vbr-new (~230 kbps)これらの設定では元の音源との差を聞き分けることはできないでしょう。各設定間での音質の差は確かに存在しますが、それを聞き分ける」のはほんの例外に過ぎません。 携帯用(ポータブルオーディオ用やサイズを小さくしたい場合) -V6 --vbr-new (~115 kbps), -V5 --vbr-new (~130 kbps) or -V4 --vbr-new (~160 kbps) -V6 --vbr-newは許容できる程度の音質です。それに対し-V4--vbr-new では聞き分けることが困難に近い音質です。should be close to perceptual transparency. ファイルサイズ優先(モノラルエンコードやネットラジオ用) eg. for voice, radio, mono encoding etc. 100kbps以下の低ビットレートではABRがおそらく最良の設定でしょう。--abr ビットレート (例。--abr 80)で設定できます。 --preset voiceはコマンドラインでのみ使用でき、互換性のために残されているだけに過ぎません。今では--abr 56 -mmを意味します。つまりモノラルでかつABRでエンコードすべきということです。 ポータブルオーディオで聴けない場合 --strictly-enforce-ISO を追加 mp3の国際標準規格(ISO)に出来るだけ合わせるようエンコードします。(※完全に準拠するというわけではない) ビットレート値が若干増える場合がありますが、聴けないファイルが聴ける場合があります。 詳細な説明 VBR (variable bitrate) 設定 VBR 可変ビットレートモード。このモードの目標はできるだけ低いビットレートを用いながら、一定の音質を維持することです。VBRはエンコードの際にビットレートの代わりに品質レベルを設定します。そのためABRモードよりも最終的なファイルサイズを予測することは困難ですがたいていの場合品質は向上します。 使用法 -V(数値) 0~9の範囲の整数値(Lame3.98b8以降では小数でも可能)、0が最高品質で、9が最低品質です。 ただし-VはLame3.97以前では-v(数値) --vbr-oldと同義で、3.98以降では-V(数値) --vbr-newと同義です。 例 -V2 推奨設定のリスト スイッチ プリセット 目標ビットレート Kbit/s ビットレート範囲 kbit/s -b 320 --preset insane 320 320 CBR -V 0 --vbr-new --preset fast extreme 245 220...260 -V 0 --preset extreme 245 220...260 -V 1 --vbr-new 225 200...250 -V 1 225 200...250 -V 2 --vbr-new --preset fast standard 190 170...210 -V 2 --preset standard 190 170...210 -V 3 --vbr-new 175 155...195 -V 3 175 155...195 -V 4 --vbr-new --preset fast medium 165 145...185 -V 4 --preset medium 165 145...185 -V 5 --vbr-new 130 110...150 -V 5 130 110...150 -V 6 --vbr-new 115 95...135 -V 6 115 95...135 -V 7 --vbr-new 100 80...120 -V 7 100 80...120 -V 8 --vbr-new 85 65...105 -V 8 85 65...105 -V 9 --vbr-new 65 45...85 -V 9 65 45...85 See also Technical details for recommended LAME settings. If you need a predictable bitrate (in a streaming application, for example), use ABR or CBR modes, described below. [edit] ABR (average bitrate) settings ABR average bitrate mode. A compromise between VBR and CBR modes, ABR encoding varies bits around a specified target bitrate. Use ABR when you need to know the final size of the file but still want to allow the encoder some flexibility to decide which passages need more bits. Usage --preset bitrate where bitrate (desired averaged bitrate in kbit/s) can be any value between 8 - 320 , like eg. 9, 17, 80, 128, 133, 200 etc. Example --preset 200 Important ABR setting is tuned from 320 kbit/s down to 80 kbit/s. [edit] CBR (constant bitrate) settings CBR constant bitrate mode. CBR encoding is not efficient. Whereas VBR and ABR modes can supply more bits to complex music passages and save bits on simpler ones, CBR encodes every frame at the same bitrate. CBR is only recommended for usage in streaming situations where the upper bitrate must be strictly enforced. Usage -b bitrate where bitrate (bitrate in kbit/s) must be chosen from the following values 8, 16, 24, 32, 40, 48, 64, 80, 96, 112, 128, 160, 192, 224, 256, or 320. Example -b 192 Important CBR setting is tuned from 320 kbit/s down to 80 kbit/s. [edit] Remarks The rule of thumb when considering encoding options 同一ビットレートではVBRが最も品質が高く、次いでABR、そしてCBRが最低です。 例外はCBRで最も高いビットレートCBR320kbps(-b 320 = --alt-preset insane)を選んだときだけです。しかしCBR320kbpsは多大なファイルサイズの変わりにほんのわずかな品質の利点しかありません。 またLameはMP3フォーマットの標準に完全に準拠しています。もしLameで作成されたMP3ファイルが再生できなかったとしたら、その責任は再生ハードウエア・ソフトウェアの作成者にあります。 VBR is higher quality than ABR, which is higher quality than CBR (VBR ABR CBR in terms of quality). The exception to this is when you choose the highest possible CBR bitrate, which is 320 kbps (-b 320 = --alt-preset insane), but this produces very large filesizes for very little audible benefit. All modes and settings mentioned in this topic belong to the specifications of the MP3 standard, and the resulting MP3s should be playable by every MP3 decoder that conforms with the standard. If your decoder or device does not play MP3s produced by LAME, blame the manufacturer or developer, and not LAME. Avoid using alpha (a) versions of LAME. More often than not those are exclusively for testing purposes. Use them only if you want to help developers with feedback. History of Lame versions compiles. The --vbr-new switch enables the new VBR mode. Lame will encode much faster than the old/default VBR mode. In terms of quality, --vbr-new appears to be better than the old model, but reports of artifacts when using the new model do exist. Despite these possible issues, --vbr-new is currently recommended over the default VBR mode due to both the speed and quality increases afforded by the new algorithm. mm the sound will be encoded in mono. Eg. useful for low bitrates when stereo is less important.
https://w.atwiki.jp/ts2ts/pages/17.html
エンコードツールは色々ありますが TSから直でやると音声だけが抜ける物もあるようです。 実際に日常でやっている工程はエンコードする時の私的手順(随時更新)で分かります。 MurdocCut cmカットしたい MURDOCHDTVtoMPEG2 ショートカット 簡易的になるべく効率良くMURDOCで編集する HDTVtoMPEG2すばやく編集したい。 AVIUTILでエンコする 3工程。 ゴミファイルの消し方 ウォーターマークを消す TSを直接読み込み・編集できるソフト TSの暗号解除をする。 エラー 簡単さを求めて使うならMediacoderが良いと思います。 ソースが悪いと音がズレてしまうようですが。 ウチにはPENDC5300 とC2Q9550が二つ有りますが7倍程速さが違う気が・・・・2PASSでも等倍以上の早さの気が。。 エンコするならクアッドでと言うこところ。 MurdocCut CMカットに向いているをご紹介。 特徴はCMカットして1ファイルに結合出力が可能な事 GOP読み込まないと編集が出来ない事。 尚 ファイル出力している際もgop読み込み可能です。 あとgopはファイル化して記録しているぽいので ファイル名.0001.ts.txt みたいな感じでソレを消さなければ再度取得しなくってもokです。 暇な時かファイル出力しているときにでもgop読み込みさせればokだと思います。 cmカットしたい HDTVtoMPEG2_v1.11.94を使う MURDOC MURDOC こちらもTS編集が可能です。 メリットは編集したファイルを結合一発で出力可能な事。 HDTVtoMPEG2 ショートカット ショートカットはalt+で大体動きます。 A ファイルを開く S 60<< D << 何フレームだろう F 1<< K 1>> L 60>> ALT+C CUT E EXCLUDE P prv N next C コマーシャルカット 簡易的になるべく効率良くMURDOCで編集する バッチ化工程込なら編集が要る物はバッチで認識しない所に移してやって下さい。 自分の環境だと e \地デジより下の局ごとフォルダーに自動振り分けされるので例えば e \地デジ\フジ ここに編集するものがあれば e \地デジ\フジ\1 みたいにもう一つフォルダーほってやります。 編集前のファィル投げ込みます マルドゥックにそれを入れてGOP取得させます。 纏めて入れると多分マルドゥックはファイル名と同じ順でリストを作ります 普通に編集します 何かマルドゥックは前の場所を覚えないぽいので e \地デジ\フジ\ か e \地デジ までファイルビュアーで移動するか右上のアウトプットの窓にコピペしてやります。 そこからはファイル名をエクスプローラーからコピペしてこの窓にコピペしてやります 編集→ファイル名をエクスプローラーからコピペ→出力 この繰り返しでOKです。 番組名がTSの情報で良いなら e \地デジ\ まで入れといて適当な1とか2とかにして後で一気にTSnameを使えば 一気にファイル名の変換と局振り分けまで出来るって算段です。 HDTVtoMPEG2すばやく編集したい。 ショートカット駆使するのが良いですが もうひとつの方法としてJOYTOKEY使う方法を提供。 PSPAD ゲーミングパッド ゲームパッド色々で方法があります。 パッドに割り当てて60フレーム移動してマウスのスクロールで1フレーム移動してやります かなり編集が早くなるのでお勧め。 サンプルゲーミングパッドでのcfg http //cid-ae882ab678be2172.skydrive.live.com/self.aspx/.Public/enctool/HDMPEG%E7%B7%A8%E9%9B%86%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%88.cfg Saitek Cyborg Command unit ゲーミングに最適な左手用キーボード posted with amazlet at 09.12.07 MSY 売り上げランキング 6509 Amazon.co.jp で詳細を見る Belkin Nostromo Speedpad n52te F8GFPC200QE posted with amazlet at 09.12.07 Belkin Components (2008-03-25) 売り上げランキング 1207 Amazon.co.jp で詳細を見る ロジクール ロジクール G13 アドバンス ゲームボード G-13 posted with amazlet at 09.12.07 ロジクール (2009-01-30) 売り上げランキング 1086 Amazon.co.jp で詳細を見る Pro Gamer Command Unit posted with amazlet at 09.12.07 Saitek 売り上げランキング 44542 Amazon.co.jp で詳細を見る Genius ネットゲームも快適操作!! ゲーム用プログラマブル USB コントローラー ErgoMedia 500 USB Black posted with amazlet at 09.12.07 Genius 売り上げランキング 37630 Amazon.co.jp で詳細を見る ELECOM JC-PS101USV USBtoPSゲームパッドコンバータ posted with amazlet at 09.12.07 エレコム 売り上げランキング 480 Amazon.co.jp で詳細を見る シグマAPO RoHS対応PS/2 USB変換アダプタ 1ポート PS2USB1PBK posted with amazlet at 09.12.07 シグマA.P.Oシステム販売 (2006-10-30) 売り上げランキング 21742 Amazon.co.jp で詳細を見る ELECOM USBtoPS/PS2ゲームパッドコンバータ2 JC-PS201UBK posted with amazlet at 09.12.07 エレコム (2006-05-25) 売り上げランキング 2144 Amazon.co.jp で詳細を見る ELECOM マクロ機能装備 ゲームパッドコンバータ2 JC-PS201USV (1ポート対応) posted with amazlet at 09.12.07 エレコム 売り上げランキング 20179 Amazon.co.jp で詳細を見る AVIUTILでエンコする 3工程。 教えて君にも説明が有ります。 http //www.oshiete-kun.net/archives/2009/06/0907-137.html 見本 所謂伝統的なヤツの最新版という所。 画質は兎も角これが一番今の所適当に出来が良いバランスでエンコ出来ます。 なんつーか音がズレるとかmcoderだとエラーで止まるとか色々あるんで 遅くてもaviutlが楽かも、 1.TSファイルを動画と音声に分離する 2.プロジェクトファイルの作成 3.AVIUTILに音声を組み込む。 工程があるので面倒くさいのとMediacoderを使うより遅いのが難点。 1.5Mで時間倍だと思えばいいです。(c2Q9550で) 1にD&Dで2で同名で自動で同名分離されます。 HD画質で 1500(1.5M)で時間/1000M位 30分で350M程度 1000(1M)で 30分250M位。 画質に拘りが無くっても1500位で良いでしょう。 X264でエンコするとHD画質なのに異常に小さくなる ゴミファイルの消し方 このやり方だとどうしてもゴミファイルをディスクにばら撒いてしまうので 関連を消す知識が無いと結構面倒です。 簡単で自動でファイル名付けて行っている流れで行っているなら everytingって高速検索ソフトを使い拡張子を削るだけで関連ファイル全部はじきだしてくれますので 完成したMP4だけ残し他は削除すればOKです。 一番いいのは自動化の工程掴めればいいのですが。 ウォーターマークを消す aviutlの透過性ロゴ除去プラグを使う。 まずサンプルが必要です。 自力で集めるならまず各社のHD画質(16:9)のアニメを撮りましょうどうしても 用意出来ないならしょうがないのでhd画質の番組で頑張って下さい。 興味無くってもHDアニメを用意しましょう。 用意出来たらロゴの出ている所探します。 TSを直接読み込み・編集できるソフト TMPGEnc 4.0 XPress TMPGEnc MPEG Editor 3 Adobe Premiere Pro+MainConcept MPEG Pro HD Adobe Premiere CS4 これはTS(拡張子m2tで認識) 5.1chも読み込める。 フィアルによっては音ズレしたりするからTSの編集にはいまいち使えない どうもBS系がダメのようだ。 BSだと取り込みにえらい時間かかるし音がずれる。 地デジは5.1chも音ずれなかった。 TSの暗号解除をする。 記録時暗号解除しないで記録されたデータは時間当たりGBサイズの正当な大きさを持っているのですが gom等でそのサイズとは違いワンセグ再生しか出来ないbonfileで分離出来ないなど問題が多く残ります。 この場合multi2decを使い後から暗号解除してやります。 エラー hdtvtompeg2で開けない一つはファイルの整合性もあるかも知れませんが ファイル名の長さが長すぎる って事もあるみたいです。 地デジ録画のサイズのはずなのに再生がワンセグ Bon2fileで音声分離をかけたらファイルサイズ0未満で分離出来なかった。 この場合暗号解除に失敗しているようです。このページのTSの暗号解除を参照 -
https://w.atwiki.jp/java_pro/pages/20.html
import java.io.*; public class IndexOf { public static void main(String[] args){ String line; BufferedReader reader = new BufferedReader(new InputStreamReader(System.in)); try { line = reader.readLine(); while (line != null){//lineがnullで無い限り繰り返す int n = line.indexOf("java");//indexOfメソッドで"java"を検索 if (n = 0){//indexOfメソッドの戻り値が0以上ならば(見つからない場合は-1を返す。) System.out.println("じゃばじゃば");//"じゃばじゃば"を表示 } line = reader.readLine();//次の入力 } } catch(IOException e) { System.out.println(e); } } }
https://w.atwiki.jp/tdenc/pages/26.html
つんでれんこ v2.71の各プリセットのx264設定 (金の髭氏作成) 表作成日:2012年5月25日 ※プリセットa(自動設定)は、「プリセットmの通常タイプ」となります。 ※他のx264を利用したツール(拡張x264(GUI)Ex 等)にこの設定を利用する場合は、x264でのニコニコ動画用エンコードで注意すべき設定(AviUtl)と拡張 x264 出力(GUI)Exの設定項目とその機能についてを参考にしてください。 下記の設定を拡張x264(GUI)Ex v1.72以降用の設定ファイルにしたものはこちらでダウンロード可能です。(金の髭氏作成のver.1.43用のものをベルQ(青天)さんが1.72以降用に更新したもの) アニメ・アイマス・MMDなど 実写・PCゲームなど ユーザー 定義 Youtube用 l 速度重視 m バランス n 画質重視 o 速度重視 p バランス q 画質重視 x y 通常 エコ 回避 低負荷 通常 エコ 回避 低負荷 通常 エコ 回避 低負荷 通常 エコ 回避 低負荷 通常 エコ 回避 低負荷 通常 エコ 回避 低負荷 個別 --bframes 3 4 3 4 5 3 3 4 3 4 5 3 8 2 --b-adapt 1 2 2 1 2 2 2 2 --b-pyramid normal none normal none normal none normal none normal none normal none normal --ref 3 4 5 3 4 5 8 3 --rc-lookahead 30 40 50 30 40 50 60 40 --qpstep 4 16 12 4 16 12 4 16 12 4 16 12 4 16 12 4 16 12 12 4 --aq-mode 2 2 2 2 2 2 2 2 --aq-strength 1.20 1.50 1.50 0.80 1.50 1.00 0.80 1.50 1.00 1.20 1.50 1.50 0.80 1.50 1.00 0.80 1.50 1.00 0.80 0.80 --me hex umh esa hex umh esa tesa umh --subme 6 7 9 6 7 9 11 7 --psy-rd 0.2 0 0.2 0 0.2 0 0.6 0 0.6 0 0.6 0 0.8 0 0.4 0 --trellis 2 0 2 0 2 0 1 0 1 0 1 0 2 1 特殊 --no-cabac ● ● ● ● ● ● --no-fast-pskip ● ● ● ● ● ● ● --no-dct-decimate ● ● ● ● ● ● ● --slow-firstpass ● --merange 24 --partitions all --crf 20 --bitrate 値は適宜設定 パス数 1 マルチ (2パス目終了時に目標ビットレートを越えていたら3パス目へ) 1 マルチ (2パス目終了時に目標ビットレートを越えていたら3パス目へ) 1 (品質基準VBR) 共通 --min-keyint 1 --keyint フレームレート×10 (フレームレートの小数点以下を四捨五入してから10倍) --scenecut 50 --qcomp 0.80 --weightp 1 --threads 0 --qpmin 10 --direct auto --range tv --colormatrix smpte170m --thread-input ● --quiet ● --no-interlaced ● ※ここで示しているのはデフォルトの設定内容です。エンコード時の回答や設定ファイルの記述で内容を変更することも可能です。 ※ニコニコ動画向けのプリセットはビットレート指定のエンコードとなっており、ビットレートの値はニコニコ動画のアカウント種別や選択したプリセット、エンコード時に回答した値等によって変わります。 ※Youtube向けのプリセットは品質基準VBRでのエンコードとなっています。 ※プリセットx(ユーザー定義)は、ユーザーが書き換えて使うことを想定しており、デフォルトの設定内容は非常に重い設定となっています。 ※夏蓮根の場合、プリセットa、l、m、n、tとおまかせモードでは、再生時間が10分未満の場合には、--no-deblockが追加されます。(enc_setting.batで設定変更可能)。 ※夏蓮根のマルチパスの場合、3パス目、4パス目に行くかどうかを判定するしきい値は(ファイルサイズ上限を越えない場合のみ)目標ビットレート + 2%となります。 ※夏蓮根の4パス目は、3パス目で目標ビットレートからオーバーした分だけ、映像の目標ビットレートを自動で下げます。 ※夏蓮根のプリセットtは、プリセットmの通常または低負荷 + 品質基準VBRでのエンコードとなっています。軽さ重視がCRF=26、バランスがCRF=23、画質重視がCRF=20です。 ※夏蓮根のプリセットaの詳細仕様は、夏蓮根のページをご覧ください。
https://w.atwiki.jp/takeone/pages/10.html
エンコード ffmpegを利用します 様々なコーデックに対応しており、単純なエンコードならば、ほぼこの使い方だけ憶えておけば十分なのではないかと思います。
https://w.atwiki.jp/aviutl/pages/7.html
エンコード(x264guiExを利用する方法) 編集中